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貸出は積極的だが消費者向けの環境に変化
マイナス金利政策の導入を受け、銀行などの国内貸出残高が伸びている。一方、資金需要の面では大企業や中小企業、個人で強さに開きがある。この開きを生む背景と今後の貸出姿勢を見通すうえでのポイントを解説する。
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出演者
大和総研 金融調査部 研究員
飯嶋カンナ
2017年5月29日
出演者等の見解は収録日時点のものであって、今後予告なく変更されることもあります。