大和スペシャリストレポート
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米国労働市場の現状と課題
米国の失業率は、リーマンショック以降大幅に上昇した後、徐々に低下傾向が続いている。そこで、米国の労働市場の現状と今後の課題について、また、残された賃金の伸び悩みの問題や、質の改善などの課題を分析、徹底解説する。
米国労働市場の現状と課題
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出演者
大和総研 ニューヨークリサーチセンター エコノミスト
橋本政彦
2015年11月6日
出演者等の見解は収録日時点のものであって、今後予告なく変更されることもあります。