大和スペシャリストレポート
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第186回 日本経済予測
日本の4-6月期GDPは個人消費と輸出の弱さが目立つ内容となった。今後は国内における食料品値上げの動きや米国景気の回復状況、中国経済の行方がGDPに与える影響が注目される。こうした不安要素を乗り越え日本経済は再びプラス成長となるのか、本格回復の時期を探る。
第186回 日本経済予測
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出演者
大和総研 エコノミック・インテリジェンス・チーム エコノミスト
久後翔太郎
2015年9月16日
出演者等の見解は収録日時点のものであって、今後予告なく変更されることもあります。