大和スペシャリストレポート
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高齢者の消費動向
個人消費における高齢者の存在感が高まっている。60歳以上世帯の消費が全体に占める割合はここ4年間で18ポイント上昇、全体の48%にまで拡大してきた。年金収入が主な原資となる高齢者消費は物価や年金額の差でどのように変化するのか、全体的な傾向と中身を分析する。
出演者
大和総研 経済調査部 研究員
石橋未来
2015年7月7日
出演者等の見解は収録日時点のものであって、今後予告なく変更されることもあります。