大和スペシャリストレポート
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円安でも伸び悩む輸出をどうみるか
日本経済の追い風になるはずの円安。ところが伸び悩む輸出。その要因中、懸念材料は企業の生産拠点海外移転に伴う国内産業の空洞化。成長戦略を考える上でのカギだ。
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出演者
大和総研 経済調査部 エコノミスト
小林俊介
2014年3月26日
出演者等の見解は収録日時点のものであって、今後予告なく変更されることもあります。